ばらつきのあるLEDの素子を無駄にしない回路で色味を制御する技術

LED素子を利用した照明器具を製造する場合、問題になるのがLED素子のばらつきです。購買時に自分達で検査してLED素子を選別すると、ばらつきの外れにある素子は無駄になってしまいます。かといって、ばらつきの少ないLED素子を指定して購入するとなるとLED素子1個あたりの単価の上昇はさけられません。

そんな問題に悩んでいる照明器具を製造しているメーカーの皆様に、

【回路でばらつきをコントロールする技術を導入したLEDモジュール】

をオススメします。

特長

  • 照度と色温度の調整を独立しておこなうことが出来、利用目的や好みに合わせた光のコントロールが可能です
  • チップ毎のばらつきを専用のソフトで調整可能なコントローラーを使用して均一なCRを実現しています
  • チップのばらつき対策を選別でなく、回路を含めたモジュールとして対応することで、チップコストの低減が可能です
  • チップばらつきに対応するコントローラーへのソフト導入は、モジュール組み立て時にチップ性能に合わせ製造現場で随時対応いたします

ご提供できる製品とサービス

LEDモジュール

module

コントローラー

controller

レンズ

optics

ソフトウェア

pak86_codeing20140517_tp_v

参考資料

当技術によって、以下のコントロールが可能となります。

  • 色温度を保ちながら照度のコントロール
  • 色温度のコントロール

回路でばらつきをコントロールする技術を利用したLEDモジュールにて、照度を100%,75%,50%,25%と変化させ、色温度調整を行ったデータをご紹介します。
* グラフ内実戦は黒体輻射の発行曲線になります。

100%

100p

75%

75p

50%

50p

25%

25p

よくある御質問(FAQ)

チップは単色でもこの技術は利用できますか?
この技術の特徴は、色温度と調光を独立して調整できることです。独立調整技術を支えているのは、4色のチップを独自のソフトでコントロールするノウハウです。従って単色チップ(例:白色のみ)では、この技術は利用できません。
この技術を利用する場合、どんな費用がかかりますか?
LEDモジュール購入価格に全てのコストが入っております。従って製品コスト以外のライセンス料等の外部コストは一切掛かりません。
従来の選別する方法と比較して、どのぐらいコストが削減できるかなにか資料はありませんか?
従来の選別方法では、一定の色温度でチップを選別すると調光を行なった際にチップに入るドライバー電流の変化でチップ毎の色温度のバラツキが発生してしまいます。

この技術では、調光を行なった際にモジュール内のチップセット毎の色温度を合わせる事が可能です。

従って従来の選別方法の代替え技術では無く、従来の選別の方法で発生する調光時の色温度バラツキ問題解決をお探しのユーザ様に新しいソリューションを提供する技術です。

まずは気軽にお問合せください。そして、御社が現在採用している方法と、弊社が提供する方法との手間や費用を比較していただき、ご検討いただけると幸いです。

この技術を採用するまでのフローを教えて下さい。
  • 標準出力モジュールを御使用頂けるお客様には、お客様の最終製品に使用するパッケージデザインに必用な仕様のガイドラインを御連絡致します。ガイドラインには、Optics、Thermal、Circuit Board デザイン(材料構成表)が含まれています。
  • お客様で準備頂いたパッケージに合わせたチップモジュールを購入頂きます。
  • 製品製造工程内でお客様が購入して頂いたチップモジュールに対応したソフトをダウンロードして頂くと製品が完成いたします。

標準出力モジュール以外を御希望の場合は、別途御相談させて頂きます。

提供できるサービスとプロタクトにはどんなものがありますか?
回路設計技術の提供、LEDのモジュールの提供、ソフトの提供、制御機器の提供です。

お問合せ

お問合せは、営業企画 中畑まで
TEL: 03-5845-5805